Lie to me
今更ながら、民放で放映中のドラマ「Lie to me」を観始めました。
元々、ティム・ロスが好きな俳優の一人だったので
それだけの事で観てみましたが・・・面白いですね。
彼の役には実在の人物ポール・エクマン博士がモデルとなっているようです。
実際にパプアニューギニアの部族民を調査して感情が表す表情が全人類に普遍的であり、生物学的基盤を持つと結論したとの事。
その為、ドラマの中では相手の表情を見て真実を見抜いていく役柄をティム・ロスが見事に演じているのですが・・・。
私も仕事上で面接を担当する機会があります。
私にもこの様な能力があると嫌な面接官になりそうですが
色々楽しめそうです。
欲しい能力でも有り、無くて良いようでも有り・・・。
でも、欲してもなかなか手には入らない能力なんでしょうが・・・
この投稿は 2011年10月31日 月曜日 10:30 AM に 店舗スタッフ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。