1. 2011年10月25日

    仕事の秋♪

    いや~秋も深まってまいりましたね~!

    やはり私は食欲の秋ですね
    最近は居酒屋でも魚系を食べるようになりました・・。

    年齢と共に食の好みも変わるんですかね~
    千葉のスタッフでは「仕事の秋」なんて方もいたりして~笑

    貴方も是非!
    仕事の秋を一緒に過ごしませんか?

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  2. 2011年10月22日

    「てっぺん」

    どうも!
    また皆様におしらせする頃になりました。

    これから気候も涼しくなり、運動をしやすい季節となりました。

    ただ食事もうまくなり戻りつつあるウェイト!

    そんな中、気になるのは山登り。
    最近、山に登ってよかった話をききましたので・・・

    山は、いろんな所にあり
    良い運動にもなり、
    パワースポットのような所もあるので是非挑戦してみたいです。

    いろいろな山に登り「てっぺん」を目指す。
    まさにいい響き。

    そんな響きを仕事や山、プライベートでも「てっぺん」を目指してみたい今日この頃です。

    「てっぺん」はまさに「鉄板」です。

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  3. 2011年10月19日

    sudoku☆

    こんにちわ☆彡
    総務部 ナツです((φ(・д・。)

    私は通勤で電車に40分くらい乗るのですが
    電車では音楽を聴いたり
    ケータイでSNSしたり☆

    でも、最近私がドハマリしてるのが
    SUDOKU☆

    マスの中に数字を当てはめていく
    あのパズルゲームです。
    コレ↓↓
    無題

    よく、サラリーマンのおじさんが単行本サイズの
    問題集で鉛筆片手に解いてるのを見ますが

    私は最近買ったiPod tuchiのアプリで
    サクサク問題を解いてます☆

    レベルが色々あるから
    簡単な問題でタイムを更新したり
    難しい問題を時間をかけて解いたり

    集中力が全くない私ですが
    SUDOKUをやっている時はつい時間を忘れて
    熱中してしまいます(*´艸`*)

    電車で降りそびれない様に気を付けます( ゚д゚)☆

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  4. 2011年10月15日

    気になる気になる

    はい、南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい。
    どうも@です。

    最近気になる施設が次々をできています。

    藤子・F・不二雄ミュージアム
    http://fujiko-museum.com/

     
     幼いころからの夢であった「ピー助」の背中に乗る時が
     とうとうやってきました◎
     また、土管の上でピースして写真をとりたいです。

    カップヌードルミュージアム
    http://www.cupnoodles-museum.jp/

     なんでも、自分でカップをデザインし、好みのスープと具材をトッピングして
     世界でたったひとつのカップヌードルが作れるらしい。
     エビとお肉をたっぷりいれてみたいです。

    品川フィッシングガーデン
    http://fishinggarden.com/

     食べれない魚だけど、仕事帰りにブルブル感を味わいにいきたいです。
     ビールでも飲みながらね◎

     あと近々「品川フィッシングガーデンBBQ場」もできるらしいです。
     忘年会の会場がほぼ決まったようです。

    あれこれ行きたいところがありますが、オープンしたてで、
    きっと混んでると思います。

    なので、来年の春過ぎにいきます。たぶん(品川フィッシュガーデンは除く)

    求職者の皆様>

    仕事帰りにみんなで一緒に魚釣りがしたいですね◎
    釣りが好きな人も、好きじゃない人も、どしどしご応募ください。

    お待ちしております。

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  5. 2011年10月13日

    送迎ドライバーについて

    横浜スタッフの佐久間です。

    さて当グループの横浜エリアにご応募いただく方で多い質問なのですが

    車が小さいので・・・・
    2ドアの車なので・・・
    と気になさる方が多いです。

    車の車種ははっきり言ってなんでもかまいません。

    基本的には助手席に女の子を一人乗せるだけなので、大人数を乗せる事はありません。
    軽でもセダンでもワンボックスでもかまわないのです。
    送迎ドライバーというと大勢を乗せるイメージがあるのかもしれませんが
    気になさる必要はありません。

    まあ、かといってハマーに乗ってるんですが・・・
    という問い合わせが来たらさすがに考えちゃいますが・・・・・

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  6. 2011年10月13日

    ロフタスの死闘、プレトリアの歓喜と勝利を忘れない。

    大分前のお話になりますが
    南アフリカワールドカップの事を記載したいと思います。
    南アフリカワールドカップ日本代表の夢のような19日間のお話です。

    4年前ドイツのピッチ上で涙を流す孤高のフットボーラーがいた。
    『中田英寿』である。

    アジアが世界に誇る選手として彼はドイツのワールドカップの舞台で日本代表のキャプテンを務めた。

    彼のフットボーラーとしての人生全てを掛けたドイツワールドカップでの戦いは2敗1分と言う残酷な現実が待っていた。

    日本代表史上最強メンバーと言われたチームは世界との距離を再確認させた。

    『中田英寿』はチームの重圧、求められる結果とキャプテンシー、無惨な現実の前にホイッスルと同時にピッチに倒れこみ涙を流していた。

    この時から南アフリカに通じる日本代表の夢の続きが始まっていた。
    しかし、南アフリカへの4年間の道のりは長く険しいものであった。

    前日本代表監督『イビチャ・オシム』の病、アジア予選での苦戦、現日本代表監督『岡田武士』監督の不信。

    チームはバラバラで目指しているスタイルを見いだせずに批判と不信の中、何とか南アフリカワールドカップ出場を決めた。
    ワールドカップ1年前からの強化試合では全く結果を出す事ができずに南アフリカワールドカップに挑む日本代表は史上最低のチームとして叩かれ続けた。

    誰もが日本はグループリーグでの敗退が予想された。

    しかし、ワールドカップ直前の親善試合で『岡田武士』監督はシステムを変えると言う賭けに出た。

    絶対的な信頼を置くFW岡崎とMF中村をベンチに座らせMF本田とMF松井をピッチに送り込んだ。

    MF本田のFWとしての1トップでの采配は功を奏し機能し始めた。

    イングランドとの親善試合で初めて岡田監督スタイルを見せた戦いであった。

    僅かな自信と勇気を手に日本代表は初戦の相手、不屈のライオン『カメルーン』との戦いに勝利と言う最高の結果を残した。

    大方の予想を覆しチームはワールドカップの大舞台での初戦を勝利し自信を得てチームが一丸となり、まとまり初めていた。

    続く第2戦は世界のスーパースター達を要するオレンジーズ『オランダ』との対戦。

    厳しい戦いで敗戦を喫してしまったが、崩されることもなく安定した試合運びとディフェンスで日本は勝利に値する敗戦を得た。

    この戦いで追い込まれた日本は続く3戦目の北欧の雄『デンマーク』との戦いに引き分け以上での結果が絶対条件となった。

    日本代表選手達が南アフリカ、プレトリアの地に日本の新たな歴史を造り上げた。

    3‐1と言う快勝は選手、チーム、サポーターに自信と勇気を与えた。

    プレトリアのスタジアムで一人の若武者が吠えた。

    ボールの真芯を打ち抜いたシュートは不規則な軌道を描きゴールネットに突き刺さる。

    後に続けと遠藤が美しい放物線を描くフリーキックを決めた。
    そして、若武者による最高のアシストから生まれた岡崎のダメ押しゴール。

    日本はグループステージを2勝1敗という歴史的快勝で決勝トーナメントへと駒を勧めた。

    プレトリアの地で輝きを放った一人の若武者…『本田佳祐』は確実に日本代表のファンタジスタとなり絶対的なエースとして輝きを放っていた。

    試合終了後日本は歓喜に揺れていた。

    本田自信も喜びを抑え次の戦いに備え、『最高の準備をします』と冷静であった。

    スタジアムには勝利に喜ぶチームとサポーター。
    街中には歓喜に揺れる人々。

    ブラウン管を通して聞こえる勝利の歌。

    僕はプレトリアの歓喜と勝利を忘れない。

    夢の続きは終わらない、BEST8を掛けた決勝トーナメント一回戦南米の雄『パラグアイ』との死闘が始まった。

    大方の予想どうり厳しい死闘が続く。

    互いに鉄壁のディフェンス網を張りどちらが先に1点 を取るかが勝負となっていた。

    試合は交互にチャンスを作るがゴールネットが揺れる事は無く無情に時間だけが過ぎていった。

    正に死闘であった…90分では決着が着かずに延長戦へ。

    120分とゆう死闘を繰り広げた両雄の明暗はPK戦へと進む事となった。

    120分の過酷な戦いに疲れはてた日本は心理戦と言われるPK戦で世界の壁の前に倒れる事となった。

    選手達が涙を流し倒れた。

    一瞬、一瞬が正に魂と魂のぶつかり合いだった。

    試合終了と同時にピッチ上に倒れこみ涙を流す男がいた。
    『本田佳祐』である…

    死闘の末に見えた現実、夢への終わり、儚き思い。

    ドイツワールドカップで『中田英寿』が流した涙は、南アフリカワールドカップで『本田佳祐』が流した涙へと受け継がれた。

    南アフリカワールドカップで流した『本田佳祐』の涙は、2014年ブラジルワールドカップへとつながる第一歩。

    今から始まる4年後への夢への挑戦。

    未来へ繋がる大きな勝利と敗北。

    日本が世界に持った自信と勇気。

    子供達が新しく描く夢。

    大人が子供になる瞬間。

    夢のような時間。

    僕はロフタスの死闘を忘れない。

    今年3月11日に未曾有の大震災がありました。

    今のこの落ち込んしまっている日本に少しでも明るい出来事が生まれて、一刻も早く復興し日本の活力のある日々が戻ればと願います。

    上記の内容『本田佳祐』の様に最初は批判を浴びていましたが、『必ずあきらめない』、『強い志し』、『情熱』、それに伴う努力!

    正に『努力に勝る天才は無し!』と言う言葉は格言です。

    強い志しを持ち何か今の日本が少しでも元気になれるように活力のある日々に精進し取り組みたいと思う今日この頃でした。

    明るい日本を夢みてッッ!

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  7. 2011年10月10日

    週末の変化

    東京のMです。

    長男が少年野球を始めて、週末は少年野球というスケジュールが7年続きましたが
    先日の大会で実質終わって、来年春の高校入学まで「休める週末」が過ごせるようになりました。

    体重は増える一方なのに、体力は落ちる一方で年齢を感じる今日この頃。
    ストレッチ素材のウェアを上下にまとい2時間歩くと、お尻がすれてます・・・・

    それを2週続けた後、3週目はランニングを試みますが
    10分走れない・・・
    次の日は股関節が筋肉痛・・・

    とりあえず体重はそんなに変わりませんが
    肌を通り過ぎる風が気持ちよく
    空を見上げるとスカッとするので
    まずは続けてみようと思ってます。

    年末には腹筋割れるかな?

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  8. 2011年10月7日

    秋のスイーツ

    埼玉スタッフのさわっちです。

    最近は厳しい残暑も落ち着きすっかり秋らしい気候になってきましたね。

    先日お休みの日に妹のお店を手伝いに行きました。
    妹は小さいながら個人でケーキ屋を経営していて
    たまに自分も微力ながら手伝うのですが、

    こないだは常連さんのお子さんに栗のケーキないの?
    と聞かれていました。

    残念ながらうちの店頭にはモンブランがなく
    妹もまだ作った事がなくこれをきっかけに挑戦してみる!と
    そのお子さんに話していました。

    休みの日にけっこうこきつかわれてしまいましたが・・・
    なんだか秋を感じさせてくれるほのぼのした1日でした☆

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  9. 2011年10月4日

    幸せ・・・

    錦糸町スタッフのEです。

    秋と言えば空気はカラっとさわやかで
    日中はそこそこ気温も上がりますが
    暑くて不快ということもない事が多いです。

    食い物はうまいし、これから秋が深まれば木々は紅葉で色付くし
    1年の中でも最高とも言える季節に突入したという訳です。

    日々移り変わる季節を全身で感じながら生きるというのは気候に恵まれた土地『日本』で暮らす人々が大昔から持っていた習性なわけですが

    これを今どのくらいの日本人が感じられているのでしょうか?

    もちろん多くの人が変わらずそれを感じているのは間違いのないことですが
    空も大地も見えないコンクリートで囲まれた場所で暮らす人の中には
    ただ暑いとか、寒いとかいうこと以外に
    季節を感じることなどなくなっている人も増えているんじゃないのでしょうか。

    ひと昔前のテレビのコマーシャルで
    明石家さんまが「幸せって、何だっけ、何だっけ」と歌うのがあり
    僕は今でも、それが時々頭に浮かんでくるんだが
    幸せって何だっけとあらためて言われると、、、

    ちょっと考えてしまうところがある。
    幸せが何かなんてこと
    ここ何年か、考えなくても済んできたところがあったんじゃないでしょうか?

    以前は、幸せは誰もが知っている
    解りやすいものでした。

    加山雄三が「僕あ、幸せだなあ」とひとり事みたいに
    お気に入りの奥さんがいて、かわいい子供たちがいて
    自分は会社で一生懸命働き、マイホームを建て、
    奥さんはそこで子供たちを育てる。

    それが幸せというものであると
    誰もが疑わない時代があったと思います。

    でも今や、巨額の住宅ローンを抱え
    ご主人は片道2時間かけて通勤し
    奥さんは家で寂しい思いをしながら子供を育てるという生活を
    いいと思う人は少なくなってきているだろうし
    実際それすらも、したくてもできないという経済的な苦境にいる人も増えています。

    すでにゴールインし、無事逃げ切った人達にとっては
    幸せは相も変わらず、マイホームなのかもしれませんが
    それより下の世代の人達の多くは、もうそれを幸せとは思えないということになっています。

    だから今、幸せって何だっけ、とあらためて聞かれると
    「よくわからない」ということになります。

    以前の幸せが、今はもう幸せとは言えないことになってはいますが
    かといって、新たな幸せが何なのかも、どうもはっきり見えてきません。

    幸せが何なのか見えてこなければ、自分がどちらへ向かって進んだらいいのかも、よく解らないことになってくるわけです。

    そういうところで、あの悲惨な東日本大震災が自分の故郷宮城県で起こったわけですが震災直後の一瞬の間、日本はそれまでとは全く違った状態にならなかったでしょうか?

    震災の映像を見ては涙し、被災した人たちをなんとか助けたいと思い
    世界の人達が援助してくれたり、メッセージを送ってくれたりすることに感謝し
    また涙する。
    そういう気持ちで、日本人が一丸となりました。

    もちろんそれは、大災害が起こるとよく起こる、精神的な作用の一つだと言われ
    その通りなのだとも思いますが、日本から余分なものを全部取り外してみれば
    日本人の精神の奥底には、まだそうやって他人を思いやる気持ちが残っていたということを
    示しているとも言えるんじゃないでしょうか。

    もうすでに、それは再び見えにくくなってしまったけれど
    他人を思いやり、その人のために何かできることをするという当たり前のことが、
    幸せなんだということを、日本人はあらためて確認したとも言えるのではないかと思うのです。

    最後になりますが世代は確実に入れ替わっていきます。
    必要なことは、いざ自分たちが日本を担っていくということになった時
    日本人の幸せが何なのかということについて、はっきりと知っているということなのだと思います。

    そうある為に今を一生懸命生きる。
    ちなみに『ダイの大冒険 36巻のなかの 閃光のようにの巻』のポップのセリフに
    子供の頃よく元気をもらいました(笑)

    きれいごとかもしれませんが、それは本来、難しいことでもなんでもない。
    だって人間は誰でも、幸せになることができるはずなんだから。

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  10. 2011年10月4日

    学生時代の思い出

    横浜スタッフのOでございます。
    最近懐メロを聴くのが趣味でございます。
    特によく聴くのが90年代の音楽です。
    当時流行りの歌といえばスピッツ、ミスチル、小室ファミリーなどが流行ってました。
    それにしても歌というのは不思議なもんでその当時の歌を聴くと色々な記憶がよみがえります。
    友達同士でドライブした時に聴いた曲付き合ってた女性と聴いた曲など色々な思いがあります。
    あまり過去は振り替えらないようにしてるのですが、たまに思い出に浸るはいいのかなと個人的に思います。

    90年代前半は私が学生でございましてその頃といえば、ほぼ飲み会&遊びでした。
    とにかく遊びがほとんどで勉強はほとんどしなかったです。
    今でも学生時代の友達との繋がりがありまして、今度久々に同窓会をする事になりました。
    久々に会う友達もいるので非常に楽しみです。
    とくに気になるのが20代前半の頃、むちゃくちゃかわいかった女の子がいたのですが現在どんな感じになってるのだろう??
    みんなと話をするのも楽しみですが、女の子の事も気になります。
    色々あった学生時代久々に楽しんできます。

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